近年の日本は、気象災害への警戒が常に必要な厳しい環境になっています。過去の経験則が通用しなくなっているため、日々、最新の気象情報にアンテナを張り、早め早めの備えが必要になっています。ただし、備えても、気温を下げたり、雨を止めたりすることができないので悩ましいところです。
経営にも当然のことながら甚大な影響が及びます。
外出を避けるように繰り返しアナウンスされることで、店舗販売、飲食店、観光業等は利用者が減少、売上も減り、インフレ下の気象要因は利益を圧迫し経営者としては頭が痛いです。
今では、リモート可能な業務とそうでない業務にわかれ、Z世代は、断然リモートできる業務を選択したいと思うそうで、出勤必須の職種は避けられる傾向にあるとか。
医療もしかり。
近年、病院では気象要因によって患者さんが減ってしまうだけでなく、電車が止まるとか、保育園・学校が休校になることで、子供の世話があるので出勤できない、という職員も増えているそうで、医師はいるのに病院が機能しないという問題も増えているそうです。
安全に生活できているのは、ご自分の生活を犠牲にして、ライフラインを守ってくださっている様々な業種の方々がいらっしゃるから。そのことを決して忘れないようにしたいです。最近、やや過剰な傾向があるようにも感じます。家庭の事情も理解はしますが、経済活動を止めないような運営も大事だと思うのです。自分と自分の家族を守ることに夢中になって、仕事人として本来全うすべきことを最認識し、かつ他者の大切な時間を奪わないよう備えを万全とする。
多方面から先義後利を意識して行動をしたいと思います。
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