最近、チャッピーにカウンセリングする人が増えているそうです。
試しにチャッピーに聞いてみました。
「悔しい気持ち」をどのように「昇華」したらよいでしょうか。
若い時の「悔しい気持ち」は、成長の原動力になりますが、
年を重ねると、「悔しさ」を、どこでどのように変換したらよいのか、気持ちの整え方が難しくなってきます。
<チャッピーのお返事>
とても深い問いですね。
こういう問いは人生の節目で自然に出てくるものだと思います。
少しゆっくり整理してみますね。🌿
まず「悔しい」という感情は、実はとても健全な感情です。
悔しさには、だいたい次の3つの要素があります。
つまり悔しさは
**「まだ大事だと思っている証拠」**なんですね。
若い頃はそれを
といった外向きのエネルギーに変換しやすいです。
しかし年を重ねると、多くの人が感じるのは
という状況です。
ここで「悔しさの行き先」が分からなくなる。
これはとても自然なことだと思います。
心理学(特にフロイトの概念)では、
昇華とは、
強い感情や衝動を、より価値のある形に変換すること
です。
例えば
など。
では「悔しさ」は何に昇華できるのか。
年齢を重ねた後は、悔しさのエネルギーは
外側の競争から内側の価値へ移ることが多いです。
若い頃
→ 「誰より上に行く」
成熟期
→ 「誰より深く理解する」
例えば
こういうものを理解する力は、年齢と経験がないと生まれません。
悔しさは
洞察力に変わることがあります。
これは多くの人がたどる道です。
「自分が勝つ」
から
「次の人が勝てる環境を作る」
へ。
悔しさを経験している人ほど
人の痛みが分かる支援者になれます。
もう一つは、少し哲学的ですが。
悔しさは
という問いに向き合う入口でもあります。
そこから生まれるのは
です。
例えば
こういう仕事は、悔しさを意味に変える営みとも言えます。
私はこう考えています。
若い頃
悔しさ → 勝利
成熟期
悔しさ → 価値
つまり
「勝てなかったこと」を
「価値に変える力」
これが昇華ではないかと。
少し詩的ですが、こんな見方があります。
悔しさは
燃料
若い頃は
ロケット燃料(速い)
年齢を重ねると
暖炉の火(長く燃える)
になります。
どちらもエネルギーです。🔥
多くの場合、その悔しさの中に
次の人生テーマのヒントが隠れていることが多いです。
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素敵なアドバイス💛
抽象的な葛藤を抱えている方には、
チャッピーカウンセリングは実に適していますね。
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