発達心理の先生から、非常に興味深い話を伺いました。
子供の脳を育てるには、
1.色々な人の顔を見て声を聞く
2.色々な食材を食べる
3.色々な場所に出かける
ことが大事だそうです。
つまり「雑多」な世界を経験すること。
季節によって変わる空の色、風の音、木々の匂い、街の様子。脳が色々な角度から刺激されることで、脳の機能が満遍なく発達していく、というお話でした。
最近は、生まれた時から四六時中、お母さんとだけ部屋の中にいて、ほとんど出かけない、ほとんど他人を見たことがないお子さんも多いようです。
YouTube等、携帯やタブレットやTVなどのモニター越しに他人という存在を知る子供。
平面的な環境ではなく、
「立体的」な環境に身を置くことで、
思考にも人間性にも「奥行き」が出るように思います。
物騒な時代ですから、簡単ではありませんが、できるだけ小さなうちから、積極的に子供を外に連れて行き、雑多な経験をさせることが本当に大事だと思います。外に出ることは、贅沢な暮らしをすることではありません。お金をかけずにできることはたくさんあります。
子供のためだけでなく、親のメンタルヘルスのバランスにも非常に良いことだと思います。
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