マインドフルネスというと「心を無にする」といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし本来の目的は、「今の自分の状態に気づくこと」にあります。
ビジネスシーンでの効果は広く知られていますが、最近ではダルビッシュ投手をはじめ、
MLBの選手たちも積極的にマインドフルネスを取り入れています。
ダルビッシュ投手は、自分の状態を正しく把握することで、配球やコントロールが向上したと報告しています。
日々の業務やチームマネジメントにおいても、マインドフルネスは“自分を整え、力を最大限発揮する”ための有効な手段です。
※研修内容の一例です。組織ごとに必要な内容を設計します。

「社員のメンタルケアやチームの協調性向上を目的に参加しました。セミナーで体験した呼吸法やセルフチェックの方法は簡単に取り入れられるので、日常の業務の中でも活用できる点が非常にありがたいです。今後は、新入社員研修やリーダー研修にも活用したいと思います。」(IT企業 人事 S様)
マインドフルネス研修では、単にリラックスする方法を学ぶだけでなく、自分の感情や思考に気づく大切さを実感しました。社員への研修企画の際にも、自分自身の体験談として紹介できるので説得力があり、参加者の理解も深まると感じています。(サービス業 人事 M様)
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