ブリジット・ジョーンズの日記という映画が人気のようです。
映画は見たことがないのですが、インタビュー記事等を読むと、アラフォー、アラフィフ世代にはかなり刺さっているようです。
結局、どの国の年代も同じようなことで悩み、同じよううな価値観なんだなと思いました。
国が違えど、人間ですものね。
誰もが「愛」に生きているわけです。それが世界中で特に同年代から共感を得ている理由かもしれません。
予告編では、適応しながらどうにかこうにか生き残るんではダメで、1度きりの自分の人生を思い切り生きろ!
というような意味のシーンが出てきました。
その通りですね。
誰の人生でもない、自分の人生ですから。
Can you survive?
It’s not enough to survive you’ve go to live!
It’s time to live.
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